レスリング

大学時代の思い出

唇の振動する音を金属管で増幅して吹鳴する楽器の総称。奏者の唇の力の入れ加減で倍音の音程を出すことができ、また機械的な管長の変更装置を加え、全ての音階を鳴らすことができる。プロレスで腹や胸で相手の顔の上に乗る、または掌で鼻と口を塞いで息をできなくさせて窒息させる技。

ブーブーとラッパのような音がすることからラッパと称される。古くは西洋相撲(角力)と呼ばれた[5]。アメリカなどの国では単に「レスリング」と呼ばれることも多い。メキシコでは「ルチャリブレ」[6]、ヨーロッパでは「キャッチ」と呼ばれる。